$ 0 0 【沖縄】泡瀬沖合埋め立て事業(東部海浜開発事業)の埋め立て地と陸側をつなぐ仮設橋の市道部分を、事業者の国が2002年から11年までの9年間、沖縄市の占有許可を得ないまま使用していたことが15日、分かった。一方で座り込み行動を市道から排除する市側に対し、反対派住民らは反発を強めている。