【宜野湾】東京・和光高校の2年生25人が16日、沖縄国際大学を訪れ、平和ガイドサークル「スマイライフ」の学生から米軍普天間飛行場返還やオスプレイ配備の問題について説明を受けた。大学に隣接し、眼下に広がる広大な米軍基地を見て、「同じ日本なのに危険な生活を強いられている」「県民の訴えが反映されていない」などと感想を述べた。
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