$ 0 0 【ロンドン共同】パキスタンでイスラム武装勢力を批判していた少女マララ・ユスフザイさん(15)が銃撃され、重傷を負った事件から1カ月たった9日、入院先の英国の病院を通じ、父親のジアウディンさんが「世界中から寄せられる温かい支援のメッセージに感激している」と感謝の声明を発表した。