衆院総選挙が12月16日投開票と決まったことを受け、沖縄4選挙区でも選挙戦が本格化する。14日時点で14氏が立候補の意思を示すか、検討している。自民、社民、共産、国民新、国民の生活が第一の所属候補はすでに公認や内定を得ているが、政権与党の民主党は公認候補が一人も決まっておらず、調整が難航している。
↧