$ 0 0 【ワシントン共同】南極の氷河に亀裂が入り、巨大な氷山ができつつある様子を、米航空宇宙局(NASA)の地球観測衛星「テラ」に搭載された観測機器の一つで、日本の経済産業省が開発した光学センサー「ASTER」がとらえた。