$ 0 0 電気事業連合会は7日、送電時の周波数が異なる東日本、西日本間の電力融通能力をほぼ倍増させるには、1300億〜3500億円程度の工費が必要との試算を初めて公表した。実施する場合、電気料金などに上乗せする形で利用者の負担となる。