$ 0 0 和歌山県警は16日、県警科学捜査研究所(和歌山市)の男性主任研究員(49)が証拠品の鑑定結果を捏造(ねつぞう)した疑いがあるとして、虚偽公文書作成、同行使などの疑いで捜査を開始したことを明らかにした。